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揚げ物ランキングの変動


いやね、僕、子供の頃から揚げ物大好きで、下手したら、焼肉よりステーキよりトンカツが世界で一番好きなんじゃないかと思うほどの揚げ高が高いタイプだったわけです。

そんな僕の「好きな揚げ物のランンキング」に異変が起きてるわけです。事件ですよ。

ハムカツとアジフライが破竹の勢いで来てるんですね。

子供の頃、近所にすごい美味しい揚げ物屋さんがあって(田舎って大体そういうのあるじゃないですか)、母親がよくミックス揚げ定食を作ってくれてたんですけど、基本的にコロッケとメンチとヒレカツでローテーション回していくタイプだったんです。アジフライとか、間違っても入ってこなかったですよ。甲子園の地方予選で言うと、実力ないけど一人だけレギュラーになれなかった三年生くらい出番がなかったわけです。しかも、情けもかけず、ベンチにすら入れないくらいのピリピリしたムードでしたね。

それが、ここにきて、アジフライの躍進たるや半端ない。守備範囲広すぎて、ライトフライまで捕球出来るレベルですからね。とにかく使い勝手がいい。

ハムカツはそれに次ぐ感じですかね。特に言及することはございません。

いずれにせよ、そうなると、揚げ物を三つ四つ選ぶシチュエーションで、メンチ-アジフライ-ハムカツの新ローテを組み始めている自分にはたと気付きまして、同時にコロッケの存在感が薄れていたことに驚愕したわけです。

で、久々に食ったんですよ。コロッケを。

どうなったと思います?

 

すごい、胃がもたれました。

「逆説の逆説」が逆説を超えてきてる。


逆説を言うことがカッコ良かったり最先端だったり、尖ってたり、一見そこに本意があると思ってたら、いつの間にかその逆説(つまり純説)が逆説のポジションに取って代わり始めてる。まぁ、こんな分かりにくい言い方じゃなく、単に常識が再評価されるってことですね。

なら、最初からそう言えや!

豪鬼はメンヘラ


豪鬼(洋名Akuma)はご存知、ストリートファイターシリーズに出てくる最強ポジションのキャラクターで、いわゆる「裏ボス」的な存在です。「瞬獄殺」という、ストⅡシリーズでは極めて複雑かつ斬新なコマンド入力に代表される必殺技をはじめ、複数の技を繰り出します。

ただ、公式のキャラ説明を見ていて気付きました。

「死合う」相手を求めて放浪を続け→一緒に死んでくれる人を探してる

ただのメンヘラか!

加藤ミリヤか!

黒ひげを評価すべき根拠。いや、評価しなければならない根拠。


・目的外の悪魔の実を食べなかった→自制心
・悪魔の実の能力や特性を徹底的に調べた→勤勉
・インペルダウンの囚人を仲間にして戦力を強化→大胆な発想力と合理性
・そのために王下七武海になる。いや、もっと前に遡れば、王下七武海入りするためにエースを差し出す。いや、もっと前に遡れば、エースを捕まえるという目的を果たすために仲間殺しをする(もちろん、ここは評価すべきではないですよ)→これ、ものすっごい戦略眼
・とは言え、そんなインペルダウンに乗り込んだ→度胸や勇気
・クセとアクの強いキャラクターたちを統率→マネジメント能力
・夢は逃げないとか言っちゃう→熱さ

その中でもやっぱり、黒ひげの戦略眼っていうのは本当に凄いなと。

そもそも、目的以外の悪魔の実の能力を食べなかった(ヤミヤミを食べたかった)のだって、白ひげからグラグラの実を奪う(何度も言いますが、ここは評価すべきではないですよ)ためでしょう?それをそんな早い段階から絵を描いていたわけですよ。これはね、もう本当に素晴らしい発想と忍耐力と行動力。

むしろ、なぜこういう頭の使い方をもっと評価しないのか、ロジカルな成果を出すってことに重きを置かないのか、その意味が全然分からない。

そりゃ、はた目に見たらルフィでしょうよ。ルフィを目指すべきって言っていた方が波風立たない。

ただ、ルフィには「主人公属性」という、どうにもならない生まれ持った設定があるわけです。それに助けられてます。

黒ひげ(主人公以外の全キャラクター)は違う。主人公属性は持ってない。だからこそ、積み上げてる。きっちりと、下積み時代から叩き上げている。タレント性ではなく、実力を伸ばしてる。

その過程で滲み出てしまう悪さ、ズル賢さの「ズル」の方が目立ってしまうだけ。

もっと冷静に分析しましょう。評価しましょう。そこにチャレンジャーとして臨むべく姿勢がきっとある。クレイジーの正体がある。

もしあなたが、実生活において「主人公属性」を持っていないのなら、選ばれし人間・生まれながらに「持っている」人間でないのなら、リアルな人生の中で目指すべきは黒ひげですよ。これはもう、絶対的にそう思う。タレント性を売りにするのではなく、もっと実力を身に付けていった方がいい。

もちろん、ここまでだと黒ひげの悪な方についての言及がなされていないので、少年漫画を持ち出して自論を語るには不適切かもしれません。教育的な要素についても言及する必要があります。

それでは、その部分とどう向き合っていくか、どう解釈していくか、教育的観点でどう説明していくか、ということなんですけど、

そういった「資質」を早くから見抜いて、然るべき進路に導いてやることでしょう?黒ひげは仲間を裏切ったから悪人、決まりを破ったから悪人として、その資質自体を否定することではないはずなんですよ。

モンスターペアレンツの心理状態って、恐らく、「子供のため」じゃないんでしょうね。そこに自己表現を重ねてる。つまり、自分のため。


やっぱり思うわけですよ。ふとSNSを見ていて、子供を産んだ友達の投稿ってほぼほぼ子供の写真だなと。

美味しいものを食べたとかこんな経験したとか、ましてや自撮りとか滅多ない。

子供の成長が自分のアイデンティティになっている。それ自体は比較的当たり前なことだと思います。ただ、それが過剰になってモンスター化する。

例えば、お遊戯会で子供が主役になったとか脇役になったとか、よく聞くと思いますが、子供に主役を味わせたいという発想ではなく、主役になった子供の活躍を写真に収め、SNSで自慢したい。いわゆる撮れ高が欲しい。SNSに投稿するために。

モンスターペアレンツの心理って全然分かんなかったんですけど、自分のアイデンティティのための戦いと捉えると、そこまで必死になる気持ちも分からなくもないなと。

違ってたらごめんなさい。そんな私は独身で子供もおりません。

「エンジニアを大事にします」っていう考えが、「非エンジニアは大事にしません」ってなったらダメだと思う。


いや、最近とことん思うわけです。売ることって難しいなと。

何となく、今の時代って、プログラミングやエンジニア、作る側の人間が重宝されていますが、それは作る側にいない人間の良くない考え方だと感じます。

売ること・広めること、これは予想以上に難しい。最初は、作った人間が一番売れると思ってたんですけど、全然そんなことなかった。

開発サイドが広報や営業をやると角が立つ。

何となく、口ばっかりの文系人間や顔採用のキラキラ女子が悪いと言われる風潮にありますが、口ばっかりや顔採用は別として、それで売れるのであれば、広報の効果があるのなら、それはちゃんとリスペクトしていかないと。

文系とプログラミング

技術にリスペクトされる以外ない

作る人間、作れる人間は決して横柄にってはいけないし、また、それを許してしまう土壌を作るのは良くないなと思います。

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