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新規事業創出に挑むメンタル①サッカー編


サッカーを観ていると、何だか新規事業を作るということをダブらせて考えることが出来ます。

例えば、チームが縦に横に連動して、ゴール前で何人も絡んでこれイケるんじゃねーかっていう組み立てだけどフィニッシュまで行かず…

次も同じようにチャレンジをして、今度はシュートまで持っていけたけど大きくゴール枠を外す…また自陣に戻して組み立てて、今度はキーパーに弾かれて…の繰り返し。

要するに何が言いたいかと申しますと、新規事業創出やサッカーのオフェンスは不確実性との戦いの連続ということです。

惜しいという要素はなくて、例えどんなにエキサイティングな導線を作ってもゴールまで結びつかないと、積み上げてきたものが一定にまで達しないと数字には現れない。

それでもまた、緻密に戦略を練って相手陣を脅かしに行く。ビルドアップしていく。すごいシビアかつストイックです。

そしてもう一つ。

ベンチャーはリソースがないので、本来、11人でやるサッカーを2人とか3人とかで全カバーする必要がある。起業家は「ポジション全部」。それゆえのセルフィッシュ。

当然、ボコボコにやられる。0対350くらい。

ただ一つ救いがあるとすれば、新規事業や人生はサッカーみたいに制限時間はない。こっちが諦めなければ何点取られても勝負を続けられる。

また、もしまぐれみたいな点の取り方であったとしても、一点取れば、一矢報いれば、その一点は物凄い価値ある成果として観衆の心に刻まれる。たった一点で330対350くらいまで持っていくことがある。それがITの伸びしろ。

だから、どんなに弾かれてもまた前を向こう。攻めにいこう。100回挑戦しよう。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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