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起業は何をするかも大切、誰とするかも大切


「起業は何をするかではなく誰とするか」と言い過ぎな気がします。それって他力本願っぽくも聞こえてしまう。

起業家根性に近いのが、みんな大好きワンピースのルフィですが、この「起業は何をするかではなく誰とするか」って考えは、彼がまったく展望も実力も能力もないのに仲間探しを始めるみたいなイメージ。それって違くねぇ?フーシャ村を出る時は一人だったじゃん。誰かを誘って、一緒に起業しようとか言わなったはずなんですよ。

ルフィは当人が強いから強いメンバー、チームが作れるわけで、決してチームありきで考えてるわけじゃないと思うんですよ。もしルフィがウソップだったらと想像すると、空恐ろしくなるわけです。いえ、それはウソップバッシングではなく、仲間を守れる強さがないのなら、仲間だ何だと言うべきじゃないと。

それに、そもそも「何をやるか」が随分とないがしろにされている。

「誰とするか」も重要でしょう。ただ、「何をするか」も非常に重要なんですね。いえ、風潮として、誰とやるかを重視する傾向があるのでもっと強い言葉で言います。起業は何をするかが全てです。仲間とかクライアントとか協力者とかは、強い「何か」を持てば後からついてくる。

何をやるか、それはすなわち、「お前、何が出来んねん?」

誰とやるのかが重要なのは分かったから、その答えは用意しておくべき。

その問いにどこまで明確に答えられるかで人が集まる。誰とやるかの土俵に上がれる。

余談ですが、誰とやるかを重要視する人ってのは、今まで組織人だった人なんだと思います。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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