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iBeaconへの思い


既存のiBeaconを使ったサービスはポイント付与に終始してるなと思います。

O2Oの目的って、普段、そのお店に行かないユーザーを送客することだと思ってるんですね。あるいは見込み客の最後の決断の所の背中を押してあげること。特に何もしなくても普段通りに行くであろう人が対象だとO2Oの目的は果たさない。

例えば、カラオケのキャッチってあるじゃないですか。

あれ、ビル下で待機してて、店のビルに入っていく客皆に声をかけて、たまたまその人が自分の店に行く場合でもキャッチにポイントが入ったりするんですよ。それは販促でもO2Oでも何でもない、ただのご案内やんけと。従来のiBeaconの事業モデルもそれと同じレベルだと感じています。

そうではなく、もっと違う形の利用シーンが現れると思う。iBeaconのユニークな利用シーン、ユニークなコンセプト、ユニークな仕掛け。

iBeacon押しの、パパッと炒めたiBeaconの野菜炒めですみたいなビジネスモデルの提案ではなく、一煮立ちさせるとiBeaconが浮き出てくるみたいな、深い料理の仕方をしていこうと思ってる。

ただのポイントやスタンプのばら撒きではなくもっと強い動機付けを提供出来るか。

そのためには、ユーザーがiBeaconを知ってるありきでサービス設計してたら市場は出来ない。ユーザーに寄り添う形、その謙虚さが市場を作る。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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