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ビート商法


ギャップ萌えが叫ばれて久しいこの頃ですが、この世には良いギャップと悪いギャップが存在するということをご存知ですか?

「一見、チャラそうなのに実は一途だった。」

これ言われたら何となくイイ感じですよね?

ただ、これが逆になると悪いギャップになるんですね。

「一途そうに見えたのに実はチャラ男だった…ガッカリ」

言い方の問題もありますが、ネガティブ要素が後になると同じギャップでも評価が低くなるわけです。

ということはですよ、もしこれを意図的に演出、つまり、敢えて先にネガティブのイメージを人に植え付けたとしたら、後はもう自分のやる事なす事、自然と良いギャップに行き着くじゃん!

ある一人の天才がこう考えました。

その頭の良い人が誰だか分かりましたかね?

そう、ビートたけしさんです。

そういった戦略をビート商法と呼ぶみたいです。

ちなみに、「メガネなのに頭が悪い」は気持ち的に分からなくもないですが「頭が悪いのにメガネ」だと釈然としません。

これは、メガネ(をかけている)ということがポジティブでもネガティブでもどちらでもないからです。「AなのにB」のBの部分がポジティブでもネガティブのどちらかでないと接続しないということなわけです。

「メガネなのに頭が悪い」が何となく成立するように感じられるのは頭が悪いということはネガティブだからです。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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  1. 2015.05.06

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