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100回やっていいとこ3回くらいかな、打率の話


これは完全に僕の体感でしかないですが、基本的にベンチャーが作るサービスのうち、色んなことを100回チャレンジして、残るのは良いとこ3つか4つくらい。

この100回という数字はとりあえずの数字です。そこは不確実性との戦いの考え方が反映されるので、実際は100回と決まっているわけではないですし、その100回の一回一回ををどれだけコミットするかや組織体によって全然違うので一概には言えませんが、割合的にはそれくらいの生存率になる。

基本的にベンチャーのやることなすこと、毒にも薬にもならないことが多い。起業家と投資家がどんだけテンション上がっててもユーザーからしたらあってもなくてもどっちでもいいサービス。

我々はそれくらいの期待感しか持たれていないという、壮大な温度差を自覚した方が良い。だから、それを前提として、100回やれる体制を作ると。

成功することより生き残る、生き延びる、生きながらえること。それは、決して、非挑戦的でもコンサバティブでも意気地なしでもない。最低限の生存本能。そこを低く算段することがベンチャースピリッツだとは思わない。

ましてや、投資家はこの100個を100人1個ずつに分散出来るけど、起業家は自分じゃなきゃ意味がない。100分の1にカウントされているくらいじゃダメ。

 

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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