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アーカイブ: 2015年5月17日

布切れ一枚のジェントル


今日は皆さんに、ちょっとしたことでオシャレになれる裏技を紹介したいと思います。

これであなたもオシャレドロボー。

それでは早速、ちょっとしたことって何かって話ですが、

ハンカチ

なんですね。

皆さん、ちゃんと持ち歩いていますか?

実用性と清潔感、サプライズ性をかんがみたらこれほど費用対効果の高いオシャレはない。

ハンカチってかむしろ、

ハンケチ

って言いたいくらいのアレです。

想像してご覧なさい。

例えば貴女が淑女のたしなみとして化粧なぞを直す時…

「ちょっとお便所なぞに少々…」

そう言い放った貴女に、

「これ使って。」

とおもむろにハンカチ(バーバリー)を渡されたら。

しかも、その跳ね馬柄の布切れ一枚からダウニーのかほりが漂ってきたんですよ。

「今夜はもう好きにして。」

なるか~(笑)

まぁ、それはさておき、この歳になると、実用性・合理性なきものに対する魅力がどんどん薄れていくわけです。

機能美こそオシャレ。

ロマンチストよりリアリスト。

そういうわけで皆さんも是非、

「布切れ一枚のジェントル」

始めてみませんか?

PS.

余談ですが、ハンカチのキャッチコピーを

「ポケットにおさまり切らないキザ」

か、

「はみ出しオシャレ・進行系」

と真剣に悩んだことは言うまでもありません。

夏の思い出


いやー夏ですね!暑いの何のって…

皆さん、夏は好きですか?僕は大好きです。

何か起きるんじゃないかというわくわく感が町中に溢れているからです。

僕にとっての夏の思い出は白浜の海の家で過ごした8年前—。

反町センパイの「Forever」を1曲リピートで聴きながら、あの夏、過ごした日々を思い返してみれば、

何だろう…

青春ってこういうのを言うんだなって、僕は日一日を噛みしめながら過ごしていました。

それくらい毎日がキラキラまぶしく輝いたのでしょう。そのキラメキを玉置浩二さんの名曲「田園」の表現技法を駆使してお伝えしたいと思います。

水面に反射する陽の光、

バナナボードではしゃぐアイツ、

ビキニを揺らすあの子、

ビキニを揺らすアイツ

出せない手紙、

出した手紙、

窓際のあなた、

フランクフルトを頬張るアイツ、

かき氷をむさぼるあの子、

缶ビールを飲み干す親父、

めばえる恋、

ほとばしる汗、

ほとばしる俺、

出せない手紙、

窓際のアイツ、

窓際の親父、

不安げな親父、

定まらない進路、

やっぱり、二度と戻らないから思い出は綺麗なんでしょう。

涙でにじんでキーパットが打てないので、今日はここら辺で筆を起きます。

因数分解


今日はですね、因数分解が何の役に立つのかとちびっ子たちに聞かれた時、大人はどうスマートに答えるかをお話したいと思います。

ダーツのゼロワンあるじゃないですか?

例えば残数51の時、何をどうすれば勝つか。

17×3。つまり、17のトリプルに当たれば一発でクリアと、正解が求められるわけです。

これは因数分解的な考え方だと思います。

JRA


ガンダムがけっこう好きでして。

僕の人生哲学は幼少期に受けたガンダムの影響が色濃く反映されていると言っても過言ではない程です。

「正義とは?」「戦うということ」「人の優劣」など。

ガンダムは、ロボットアニメ史上大きな変革を起こしたと言われてますが同様の位置付けには当然、エヴァンゲリオンがあるでしょう。

そして、遥か遡れば鉄人28号に始まる、ロボットアニメの走りとなる古典作品があります。

本日はガンダムを含め、時代の節々に大きな変革を与えてきた上記ロボットアニメにメスを入れながら、日本ロボットアニメ(以下、JRA)の変遷をお送りしたいと思います。

僕はJRAには3つのフェーズがあると考えております。

一つ目。ロボットアニメの起源は鉄人28号と言えるでしょう。

この作品はマジンガーZやグレンダイザーなど、いわゆる超合金ロボットアニメに大きな影響を与えました。そしてそれら同時代のロボットアニメが、JRAというジャンルの発祥です。

ストーリーとしてはかなりシンプルで、要は、世界侵略を企てる悪の組織を主人公である少年がやっつけるという、まぁ、例のアレです。それからしばらくはこんなストーリーの作品が続きます。

戦争が終わり、分かりやすい悪をやっつけるという単純な思考が必要だったのでしょう。

そんな中、ここで第一の変革、パラダイムシフトが起きるわけです。立役者はもちろん、ガンダム。これが2つ目のフェーズ。

ガンダムはそれまでの「主人公の敵=絶対悪」という構造を打ち壊しました。

描かれている戦いはあくまでも立場の違う二者間の争いで、ただ主義主張が違うだけ。それはともすれば、主人公サイドが悪にもなりうる。ガンダムはこの部分を徹底的に視聴者に見せていきました。

その後、ガンダムは今日に至るまで十シリーズを超えるシリーズ作品となり、JRAは超合金ロボットからガンダムシリーズという第二の成長を遂げるわけです。

続きますのはエヴァンゲリオン。ここで二回目のパラダイムシフト、言わばJRA界のセカンドインパクトが起きます。

斬新な演出、主題歌のインパクト、ロボット(?)のデザイン、陰謀論を思わせる張り巡らされた伏線、性の取り扱いや衝撃的なラスト…この作品は、それはもう他の追随を許さない程、JRAの歴史の中で燦然と輝く作品であることは疑いようのない事実です。何から何まで強烈でした。

それを踏まえた上、ガンダムの時と同様、「主人公が戦っていたもの」に論点を絞り、考察していきたいと思います。

ガンダムが、それまでの「絶対的な敵という関係性」から「主人公と敵の関係はあくまでも相対的」という変化を与えたと記載しましたし、アメトークのエヴァ芸人内でも語られていました。

その流れの中で、じゃあエヴァは何と戦ってたの?という問いがありまして、恐らく、オリラジのあっちゃんだったと記憶していますが、

「何か分からないもの、謎なものと戦ってる」と語られておりました。

ご存知かとは思いますが、エヴァンゲリオンにおける敵とはもちろん、使徒です。

それじゃあ、使徒って何ですか?

目的もどこからやってくるのかも分からない、何体いるのかも分からない。でも、とりあえず倒さなければならないもの。

あっちゃんが謎と語ったこともうなずけます。

しかし、もっと突っ込んで考えてみると、分からないけどそれでも倒さなくてはならないものって何でしょう?

エヴァンゲリオンがリアルタイムで放映されていた時、僕は小学校五年生くらいだったでしょうか。

その時はやはり、主題歌のインパクトがどうしても強く、作品そのものにのめり込んでいったのはそれから数年後、中学生になってからだと思います。ちなみに、主人公たちもそれくらいの年齢設定ですね。

小学生でもなく高校生でもない、中学生という微妙な年頃。その年代の頃、自分が何を考えていたのかと思い返すと、自分の正体や存在意義だったような気がします。

もちろん、そういう言葉で置き換えることすら出来ずにいましたが、言っても子供ですし、人生決まるレベルのイベントが自分に起きることも普通の中学生ならありません。

具体的な問題ではなく、もやもやと言うか、得体の知れない不安、悩み、自意識と戦っていたような気がします。

どうでしょう?

それって、エヴァンゲリオンにおける使徒の定義と一緒だと思うんですよね。

つまり、使徒って人間の心の闇なんですね。

思い起こせば、エヴァンゲリオンは「心」の問題をちらつかせる表現が多いように思います。ATフィールドもそうですよね?心の壁という。

心を閉ざしたり開いたり、心が暴走したり。

そう考えた時、碇シンジという主人公が何と戦っていたか、おのずと答えは見えてきます。自分自身なんです。

わけの分からないものと戦っていた、確かにそうでしょう。

自分の価値とか存在意義が明確な中学生などいません。恐らくそれはある時が来るまで決して解決することはありません。もしかしたら解決すらしないかもしれない。どこから来て、どうすれば勝利するのか、正体も目的も終わりも定かではありません。

悩み、不安、自意識という当事者の内側にしかなく、決して表に現れることのないもの、

エヴァンゲリオンは、当事者の言葉でしか綴ることが出来ない(または時にそれすら困難にさせる程、複雑な)もの、それを使徒という有形のものにデフォルメし、心の葛藤という、目には見えない戦いを視覚的に表現するため、ロボットアニメという体裁を取ったのだと、僕は考察するわけです。

そして、エヴァにおける主人公が何と戦ってきたかを解き明かすことで、JRAの歴史が完結します。

第一フェーズの鉄人28号は見知らぬ第三者

第二フェーズのガンダムは相手という第二者

JRAは、変革が起きる過程の中で、少しずつ自分に近付いてきました。

そして、ロボットアニメの主人公はついにたどり着いてしまうんですね、自分自身という敵に。

これは主人公とロボットの関係にも表れています。

鉄人28号は主人公がロボットをリモコンで「操作」してます。第三者的です。

ガンダムは「操縦」。操作だと他人行儀な感じですが、操縦は相手の中に入り、その上で自我を持ちながらロボットと対峙するという点で第二者的です。

これらに対し、エヴァンゲリオンは「同化(シンクロ)」してる。ロボットに取り込まれ、主人公の精神状態がそのまま反映される。時に暴走することすらあるという。つまり、自分そのものなんですね。

エヴァンゲリオンを以て、自分自身へと迫りくるJRAの歴史が完結してしまうんですね。

その先はありますか?

自分より先はないんです。

だからもう、JRAに変革はありません。サードインパクトは起きない。

断言しますが、エヴァンゲリオン以上のインパクトを与えるロボットアニメは金輪際ありません。

以上、長くなりましたが、この辺で筆を置こうと思ふ。

異論・反論はあるかと思いますが、一意見なのであまり気にせず、自分自身の見方でJRAを味わってみて下さい。

マーシャル・D・ティーチ


突然ですが皆さん、凄い漫画を見つけちゃいました。

少年漫画史に燦然と輝く大傑作だと個人的には思っており、

ワンピース

ってタイトルなんですけどね。

割と騒がれているみたいなのでもしかしたら読んだことある人も中にはいるんじゃないかな。

簡単にストーリーを紹介すると、ルフィ(ストリートファイターで言うダルシム)が海賊王を目指す中で起きる悲喜こもごもを描いた、まぁいわゆる冒険活劇的な内容なんです~

はい、そうなんです~

ドラゴンボールも7つ集めちゃうんです~

ちなみに海賊王ってのは海賊の中の王様のことで、ニュアンス的には子供店長が近いですかね。

「海賊なのに王様?」

「子供なのに店長?」

みたいな意外性のある組み合わせがそこはかとなく近いですよね。

ワンピースは少年漫画にも関わらず女性にも大変人気があり、

主人公のダルシム、エースやチョッパーなどの人気キャラだけでなく、

ウソップにミニストップ、冥王レイリーやデイリーヤマザキ、赤髪のサンクスなど、コンビニにふと立ち寄りたくなるお手軽キャラクターの影響が強いいんでしょうね。

そんな中僕の好きなキャラはと言うと、最初はですね、クロコダイルがめちゃめちゃ好きでしたね~

アラバスタ編があったからこそ、頑張って続きを読もうと思えましたもん。

あの回の余韻が強過ぎて、その後の空島編とかもうえぇって~ってね。

それはそうと、もうね、これだけは言いたい。言いたくて仕方がない。

そう、頂上戦争でも最終的に一番の利益とインパクトを持っていったあの男、黒ひげことマーシャル・D・ティーチです。

黒ひげって凄いやつなわけです。

誰に何を言われても目的達成のために着々と積み上げる計画力の高さ、それを支える強烈な野心と先見性、悪役にも関わらず夢を語れる熱いところ、そして何より、インペルダウンなどで垣間見える組織を作り上げる政治的手腕…

黒ひげについて再評価をしていかないと、自分の気持ちの中で先に進めない。自分の中で気持ちに整理が出来ないくらいです。

少年漫画の構造上悪者キャラになってますが、冷静に分析してみると彼の評価や人気はもっと上がってもいいと思うんですよね~

実際、もし黒ひげ一味を男前に描いてくれてたら、人気分布図は大きく変わると思います。

少なくともコンビニのラインナップみたいなことにはならないでしょう。

コンテンツ大国


コンテンツやキャラクター文化において、間違いなく日本はトップだと思います。

お菓子のパッケージから文房具から、子供が手にするありとあらゆる物にキャラクターが載っているわけです。

これって、ブラジルがサッカー強いのと一緒の理屈ですよね。

そういう面でも、日本という国がいかにスマートフォンやアプリと相性の良い国かが分かります。

コンテンツ イズ キングという言葉を実感するこの頃。

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