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実は尾崎豊って、今の時代で言うところの中二病or意識高い系なんじゃないか。


会いたくて会いたくて震えるのは西野カナ、自分の存在が何なのか分からず震えてるのは尾崎豊。大分意識高い。

尾崎豊はヤンキーだけのものじゃない。ヤンキーが減った今という時代であっても、若い人には尾崎豊は知って欲しい。

もちろん、不良を肯定するわけじゃない。盗んだバイクで走り出すことがカッコイイとか、夜の校舎窓ガラス壊して回ることに賛美を送りたいわけではない。

でも、何かあるんですよ。若者には、そういう心が。尾崎豊を聴いて、何となく胸を痛める感覚が自分の思春期にあって良かったと思っている。

コンテンツ作る上で、イノベーションだテクノロジーだ、ロジカルな思考を無理くり求められる中、尾崎豊っぽさは残しておきたい。尾崎豊を聞いて胸がかき乱される感覚は、自分のエモーショナルな部分に働きかける、人生レベルで非常に重要なファクターだと思っている。

ただ、尾崎豊だと若い人とか一般受けしなそうなので、他の事例も挙げておきます。「耳をすませば」などはどうでしょう。あの作品を見て、何となく心がウキウキするんじゃないか、むしろ、しずく(主人公の名前、しずくでしたよね?)目線であの映画を見続けられる感覚。

あっ、ちなみに、尾崎豊の15の夜という楽曲に「盗んだバイクで走り出す」というかなり有名な歌詞があるのですが、盗んだバイクとは兄貴のらしいです。兄貴のバイクだから盗んだっていう感覚ではないのに、悪ぶりたくて、自分のしたことにハクをつけて、わざと格好つけて盗むなんて大仰な表現を使う。これこそ正に思春期特有の感覚。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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