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スれた子が減った。昔はもっと加藤ミリヤみたいな子だらけだったと思うんだけどな。


北海道に行ってきまして、縁あって、知人の通っていた高校に遊びに行かせてもらって、先生とお話をする機会があったのですが、件名の通りで、擦れた子が減ったんですね。生意気そうな子がいない。下手したら、生意気って既に死後なんじゃないか。

僕らの世代って、そういうのがカッコいいみたいな風潮があったんですけど、茶髪やはにわルック(スカートの下にジャージを履くやつ)、ボンタンみたいな子が全然いなかったことにちょっとジェネレーションギャップを感じちゃいましたよ。

恐らく、ザ・不良!みたいな、そういう不良っぽさがダサくなったのって、いや、不良っぽさだけでなく、分かりやすい対象・コモディティ化に嫌悪感があるのではないでしょうか。

女性ファッション誌は男性情報誌。で書いたように、情報や流行の感度が高くなってることと多様性が広がることで、分かりやすい、目指すべきアイコンのような典型事例に自分がなることがダサく見える。

世の中の若い人、いかがでしょう?

それこそ、「容易く分析なんかしないで わかったような顔でこっちをみないで」って言われるかもしれませんね。

余談ですが、加藤ミリヤさんの19 Memoriesの中に「信じてる私を信じる」というフレーズがあるんですけど、これはもう、典型的な中二病っぽくて好きです。

信じてる私とその私を信じる私、これらが別々の私として認識されている。 客観性の伴った主観を持っている辺り、最高に気持ちが分かる。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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