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創業当初って、サービスやプロダクト、新規事業を作ると言うよりシノギを作るって表現がしっくりくるな。


ビジネススキームを持つということとは言いましたが、売れる物を作るには金がかかる。スキームを整備するには投資をしなければいけないわけです。

例えば、販売経路を作ったり、仕入れルートを確立したり、商品の目利きを行ったり、ユーザーヒアリングをしたり、プロトタイプを外注に出すこともあるでしょう。

そういう時期って基本的にこちら側が消費する番、金を使う方。当然、商品がなくて営業すら出来ない状態なので収益が出ない。あるいは迂回して収益を出す。

ただ、その時の思考と行動、どう立ち居振る舞うかは会社の成長と寿命に大きく影響するでしょう。

ましてや僕は飛車を振るタイプなので駒組みに時間がかかります。今振り返れば、時に後先考えず、イケイケだった部分もあったかと思います。競馬とかパチンコとか、僕は他のことでは一切ギャンブルをしないのですが、この部分にだけはけっこう突っ込みましたからね。

それくらい、自社の武器を獲得するということは何よりも優先すべき最重要項目と認識していました。この、何よりも優先すべきというのは本当に何よりもです。

もちろん、外部から様々な声が聞こえてくることもあるかもしれませんが、その時期にゴチャゴチャ言うことも言われることも気にしない。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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