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ワールドカップ。あんなものに感動はない。


「黒沢」という漫画はそんな出だしで始まるのですが、よく言った!よく言ってくれた、福本先生。そう。あんなものに感動はないんですよ。

少し前の話ですが、ワールドカップで本田選手が散々、強気なことを言ったのに散々な結果に終わり、それをひたすらぶっ叩くという風潮がありました。

もちろん、そういうの(結果が出なかっただけでバッシングするの)止めようみたいな、学級委員長みたいなことを言いたいわけじゃありません。

どうであれ、調子こいた人間に対して叩かないであげてっていうフォローはすべきじゃない。調子こいた人間が背負うべき宿命だから。

自分のスタンスを(強く)主張することは、書き方一つでその対極にいる人のアイデンティティーを攻撃しかねない。

と思っているからです。

むしろ、スポーツ選手が勝った負けたに皆さん一喜一憂しますが、仮にワールドカップで優勝したって僕らの生活がどうこう変わるわけじゃないという、冷えた目線です。

そんなんじゃないんだよ。

もっとこう、あるだろ?

もっと自分が熱くなる、もっと自分が中心になる、自分の戦い、自分の祭り、自分の神輿って奴が。

もちろんそれは、世界中の人が注目するような大袈裟なものでは全くない。関係者4.5人しかいないバザーみたいな内輪ノリかもしれない。

だけど、大事にするべきはそっちで、

ワールドカップより熱くなれ。

人の祭りに一喜一憂するな。

何の努力もせず、汗もかかず、何のリスクも覚悟も背負わず、人の祭りで騒いで、盛り上がって、朝から酒を飲むきっかけを頂いたんだからそれでえぇやんけ!

自分の祭りに忙しい人間は他人の失敗なんかいちいち気にしないはずです。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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