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アーカイブ: 2015年7月27日

不確実性との戦い・大人編


自分の十代や二十代で起こるほとんど全ての悩みや苦しみの根源はこの不確実性だったと、不確実性との戦いの中で書きました。これが思春期の正体とも。

それでは、いつまでその不確実性に苦しめられるのか。

僕は、大人になればなるほど不確実との戦いは減っていくと思います。それは単純に成長というポジティブな面以上に、人生が徐々に確定へと向けて動いていくから。自分の限界や社会との関わり、理想と現実を知る。そう、大人の人生は決して不確実なものではない。

少し寂しい気はしますね。

不確実との戦いに悩めるのは若者の特権…

なんて、

変に物分りがいい振りをしてカッコつけるより、思春期を過ぎても少しだけ、不確実なものと向き合ってみた方がいい。愚かであってもいい。挑戦した方がいい。果てしない、闇の向こうに手を伸ばそう by ミスチル

十代は迷う。大いに。

ただ、大人も迷う。少しだけ。

それが遊び心やで。

自分の幼少期を振り返ると、とにかく、団体行動が出来ない子供だったと思います。


歩幅を合わせなければならない意味が全く分からない。ものっ凄いストレスだった。

例えば掃除ですが、もし自分一人でこの部分を掃除しなさいと言われたらけっこうやる。責任感を持って。

ところが、同じことでも、皆でやりましょう!という展開になると一気に萎える。「だったらいいじゃないですか。この人たちがやれば。僕は他のことやりますから…」っていう。

きっと、子供の頃から、戦局と戦術を一人で変えられる人。それがファンタジスタ。になりたかったんだと思います。

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