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友達料金や無料依頼の是が非をブログに吐き出すのが流行っておりますが、どんだけコミュ力ないんだと(笑)


少なくとも、そういう風に打診してくる権利だけは持たせておいてもいいのではないでしょうか。

その上で、機械的にただ断ればいい。ウチはこれだけ費用かかりまっせと。

僕が考えるに、友達価格はマネージメント料金を削るという面においては妥当性はあるのかな。

友達価格が割安になる(という幻想の)根拠って、煩わしい人間関係はない分、そのコストを下げてくれということなんじゃないかと思うわけです。

知っている仲だから、

「お客様と店員という、主従関係に心を消耗することもないでしょう?」
「メールのやり取りとか簡素化出来るでしょ?」
「お金を取りっぱぐれるリスクもないでしょう?」
「打ち合わせなども飲み会の時にまとめて出来るじゃん!」

という、対人関係面でのストレス回避、それらを差し引くことで再計算されたお勘定が、いわゆる友達価格なんだと思います。

まぁ、もちろん、それはお客側からの勝手な理屈である事実は変わらないですよ。ただ、潜在的にこういう理屈があるという面では、お客側の言い分(それが冒頭の打診してくる権利)は分からないでもない。

ちなみに、大体、こんな展開かと思います。

クライアント「こんなもの作って欲しいんですけど…」「これ教えてくれませんか…?」

クリエイター「かしこまりました。技術的には問題なさそうです。ちなみに、詳細は仕様をもう少し詳しく聞かないとですが、概算の費用だとこれくらい…」「かしこまりました。見積もり出しますね」

という返しを事務的にしたらいいのではないでしょうか?

断るのも仕事です。そんなステージでもじもじしてても仕方ない。

クライアント「あの…そういうことではなくて。」

クリエイター「はっ?」

クライアント「お金を支払って頼むのであれば違う方に頼むんですけど、Aさんは知り合いなのでそういう感じではなく…」

プライドを傷付けられてどうしても一言言いたいんだったら、「プロに無料で仕事頼むとかどういう神経してるんですか?」と直接言えばいい。

少なくとも、そんなことブログに書いてうさを晴らすことでもないし、それをシェアしてよく分からない連帯感を感じてる場合じゃない。

 

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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