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弁証法


高校二年の頃でしょうか。きちんとした哲学者のことを勉強しようと思ったわけです。フロイトだのカントだのニーチェだの。

自分の中で一番刺さったのが、ヘーゲルだったんですね。彼は弁証法という(僕の中では)自身の思考を整理する方法を提唱しました。

弁証法を説明すると、まず、主張があるわけですね。俺はこう思うと。仮にこれをAと呼びますか。

次に、そのAを否定する意見が出てくるわけです。これをBとしましょう。

すると、AとBが戦うわけです。もっと適切に言うと、自分的にはAの立場なので、AがBと戦うわけです。

勝つこともあるでしょう。負けることもあるでしょう。

こうしてAは、反対意見であるBの反対要素を超えた、Cという「もはや敵なし」の考え方になるわけです。

ちなみに、AからCになる過程をアウフヘーベンと言います。もう、どんどんアウフヘーベンしていきましょう。

ただ、Cもまた、実は穴や綻びがあった。Dという反対意見が出てくる。ここでまたアウフヘーベンし、Dのdisりに負けないEになる。

こうして成長していく。

僕の中での弁証法というのはこんな感じです。

だから、批判意見に負けない。むちゃくちゃ強い。反対意見を肥やしに出来る。

その一方、常に答えが出ないという脆弱さを孕んでいると批判されたみたいですね。まさに、今の俺やんけ!

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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