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アーカイブ: 2015年9月3日

個性の捉え方


個性という言葉に惑わされてはいけません。

なぜなら、良かれと思って発揮した個性が、社会では受け入れられないなんていうことはザラです。

なぜなら、個性なら何でも認めるタイプと個性を選ぶタイプといるからです。むしろ、後者の方が圧倒的に多いです。

「ちょうど良い個性」とでもいいましょうか。

個性は大事=あなたの個性が大事にされる、とは限らない。

それを知らないと痛い目見ます。

もちろん、それが果たして個性と呼べるのかどうかは別問題です。

自分の中にもう一人いる感覚。


非常に厨二病っぽいと言いますか、別に変な人ぶりたいわけではないですし、たまに、同様の話を聞くので僕だけの特別な感覚とかでは一切ないんですけど。

物心ついた頃から、常に頭の中にもう一人いる感覚。ここら辺に。どこにだよ(笑)

そのもう一人の自分と頭の中で会話のキャッチボールしてるんですね。自問自答と言えばそれまでなんですけど、とにかくずっとやってる。シャワーを浴びている時とか寝る前とか、このブログを書いている時とか。

弁証法の中で、高校の頃、きちんとした哲学者のことを勉強しようと思ったとありますが、これはそういう感覚を解明したいと思ったからなのかなと思うわけです。いや、マジで全然スピリチュアルとかじゃないよ。

続けます。

それ以来、自分との対話に時間をかけた。

「何で俺はこう思ったんだ」「この思いは何?この感情はどういう意味?」

捉えたい、言葉で解明したい。

それを繰り返してるいるうちに、言葉が感覚の違和感を埋めていってくれた。僕はこれをいわゆる哲学と呼ぶのじゃないかと思います。

言葉で捉えられるというのは完全に掌握しているという状態。自分の指揮下にある状態なわけです。

哲学的に深まっていくと、実生活でも取る行動が変化していきます。

例えば、他人に相談するという行為について。

よく、相談は答えを求めてるんじゃなくて言ってスッキリすることが重きを占めているみたいなこと言うじゃないですか。

その感覚で言うなら、人に話すのと自分の中のもう一人に話すのと、多分、同じメカニズムなんですよ。だから人に相談とかしない。

自分と自分の信頼感。これは典型的なもう一人いる感覚で、哲学っぽいなと感じました。

何か、全体的に新興宗教みたいなかほりがしますが、全然そういうんじゃないですからね。

自分が与し易そうな人は好きで、ちょっと敵わなそうだなって人のことを遠ざける傾向にある。それって機会損失。自信満々なやつを敬遠してはいけない。


そこ(自身の裏側)には必ず何かある。自信を持つとか勇気を出すとかチャレンジするという行動や強いリーダーシップ、キャプテンシーを紐解くと、そこには必ず我の強さ、ナルシズム、セルフィッシュがあるわけです。

怖いとかウザいとかうっとおしいとか、そう思ったら勿体ない。

誤解を恐れず言うなら、同性同士の可愛い子とかイケメンって、確かにとっつきにくいし、勝手に感じ悪く見てしまうけど、味方にするとめちゃくちゃ強い。

だから、変なやっかみとか持つより、彼ら彼女らの特性を受け入れ、味方になってもらうような努力をこちらからしていく度量が必要。

弁証法


高校二年の頃でしょうか。きちんとした哲学者のことを勉強しようと思ったわけです。フロイトだのカントだのニーチェだの。

自分の中で一番刺さったのが、ヘーゲルだったんですね。彼は弁証法という(僕の中では)自身の思考を整理する方法を提唱しました。

弁証法を説明すると、まず、主張があるわけですね。俺はこう思うと。仮にこれをAと呼びますか。

次に、そのAを否定する意見が出てくるわけです。これをBとしましょう。

すると、AとBが戦うわけです。もっと適切に言うと、自分的にはAの立場なので、AがBと戦うわけです。

勝つこともあるでしょう。負けることもあるでしょう。

こうしてAは、反対意見であるBの反対要素を超えた、Cという「もはや敵なし」の考え方になるわけです。

ちなみに、AからCになる過程をアウフヘーベンと言います。もう、どんどんアウフヘーベンしていきましょう。

ただ、Cもまた、実は穴や綻びがあった。Dという反対意見が出てくる。ここでまたアウフヘーベンし、Dのdisりに負けないEになる。

こうして成長していく。

僕の中での弁証法というのはこんな感じです。

だから、批判意見に負けない。むちゃくちゃ強い。反対意見を肥やしに出来る。

その一方、常に答えが出ないという脆弱さを孕んでいると批判されたみたいですね。まさに、今の俺やんけ!

鈴木杏樹さん


もう、大好きでして。

小学校四年生の時、「あすなろ白書」や「若者のすべて」を観て以来、こんな綺麗な人がこの世にいるのかと、少年ながらに思いました。それ以来ずっと好きです。かれこれ20年以上。

これからも応援しております。

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