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アーカイブ: 2015年9月5日

「金がなきゃ出来ない」は嘘っぱちだけど、「金があればもっと出来る」はあり得る。


荒々しいい投稿恐縮です。

ただ、「お金がないから出来ない」は浅はかな考えだけど、「お金があれば出来る」ってことは多いにあると思う。

外注にいくら、特許の申請にいくら、旅行業の申請にいくら、仕入れにいくら…

よし、自分が何かをやるためにこれだけ金がかかるな。とにもかくにも、これだけ金がかかるのは分かった。計算完了。

むしろ、これだけ金があればこんなことが出来るんだな。凄いじゃん。これ、絶対成功する。

…。

いや、待て。冷静に考えて今、そんなお金はないんだ。

じゃあ結局何も出来ないじゃんかよ。ちくしょー

だから、うずうずしながら毎日を何となく消費しちゃう。そんなんじゃダメだ。

お金がない中で何かを作っていくという所作は凄く大事で、大企業の新規事業部が予算ありきで事業を立ち上げるなど、ちゃんちゃら生ぬるくてヘソで茶を沸かせてしまいますよ(すみません。調子ノリました)。これからのことを考える基準にお金は関係ない。ベンチャーは金がなくても前へ進む。そのミラクルなやり方を持ってるべき。行き詰まった所からどう突破していくか。それが起業家の資質。

ただ、逆説的ですが、お金が関係ないとは言いましたが、お金があればスピードが早まるのも確かです。

もっと話をややこしくするなら、「お金がないから出来る」ってこともあるんじゃないかと思います。それは僕の好きなジレンマと創造力の相関ですけどね。

スポーツマンシップならぬベンチャーマンシップを持つ。


とにかく気高く、とにかく寛容に、健気に、そして、謙虚に。色々な思考や対処の仕方が入り混じる中、それら全てをコントロールする、そんな生き様のことを起業家と、僕は言うのではないかと思います。

随分とカッコつけた、ごたいそうなことをのたまいますが、起業家はカッコよくないと。この世で一番(内面的に)カッコいい職業が起業家です。

どうか子供たちよ、起業家を目指せ!

起業の定義


起業するってことは社会的公器、もっと平たく言えば入れ物を作る、作るだけの行為。そんな大層なものじゃない。

例えるなら、バンジージャンプを跳ぶ時に、下を覗きこんだり躊躇したり戸惑ったりはしゃいだりするのと、何も感じず、普通に道を歩くような感じで飛び込む心境。挑戦を全く怖いと思わないことの方が怖い。無言で崖から飛び降りていくやついたら怖いじゃん。

そして、器を作ることを表明さえしてしまえば、その段階でたくさんの中身が入ってくるから、起業を考えるくらいなら早く作っちゃったった方がいい。旗を立てるだけで環境はガラッと変わる。

 

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