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アーカイブ: 2015年9月29日

0→1から1→10にシフトしたんだなって、はっきりと自覚しました。


起業してからの二年間を振り返ると、これまでいつも頭の中にあったことは0→1、新規事業立ち上げについてだったと思います。30個くらいはトライアンドエラーを積み重ねて来たんじゃないか。

ところが、この一ヶ月二ヶ月の間に想いを巡らせていたことはすでに0→1フェーズではなく、その中で残った5つくらいの事業ドメインをいかに1→10にするかというテーマに即した内容だったということに気付いたわけです。

多分、僕は0→1構築については達観したという自負がある。0→1のコツは掴んだと。尖った事業ドメインを今後永続的に作り続けていく感覚がインストールされている。危機的状況を創造力で打開していくという企業風土。これを養っただけでめっけもん。

その上で思うことなんですが、0→1は一人で出来るかもだけど、1→10は一人じゃ無理。早くそのフェーズにいきたい。などと言っておりましたが、どうやらまだ僕は、一人で走り続けたいタイプの人間みたいです。上記5つの事業ドメインのうち、どれか一つでも1→10に育てられれば、自分で持っていければ、それが採用のタイミングだと、考えを修正させて頂きます。

ってか、別に一人で走りたいわけじゃないんですよ。人を頼りたくないとか、人を信じないとかではなく、ベンチャーって判断を見誤れば即心中なわけで、何か、不安なんですよね。自分で無茶するリスクはいくらでも取れるけど、人を無茶させるリスクは取れないタイプ。そこは僕で抑えたい。

一つだけ救いがあるとすれば、1→10はそこまで時間がかからない気がする。きっと近いうちに、むしろ、10と言わず、5くらいで採用という所まで達成出来ると思っているので、その時お会い出来ることを楽しみにしております。

さて、もう少し頑張ろう!

ITとかイノベーションとかエンジニアリングとか、誰もみたことのない新サービスとか、オンリーワンビジネスとか、そういうのにこだわり過ぎていた。


ポジショントークというより経験則なのですが、IT事業者という立場で実際に起業をしてて思うわけです。ITであるがゆえに躓くなと。お金を取り辛いとかコミュニケーションコストが上がるとか。

イノベーティブじゃないとダメなんじゃないかというよく分からないプレッシャー。IT企業でなくちゃいけない強迫観念が成長を止めている。

純粋に、女の子たちが「欲しい!」「可愛い!」と言うような物を作るとか。 あるいはもっと単純に売れる物を作るとか、売れる事業を始めるとか。

ちょっ、待て!今一回立ち止まってみて、手持ちで出来るビジネス考えてみに近い感覚ですね。

スタートアップにおけるエンジニア不足の解決策


①自分で勉強する

②仲間にする

③(とりあえず)外注に出す

④エンジニアリング(これはエンジニアリングに限らず足りてないスキル全般)を必要としない事業をやる

この四択のどれか、あるいは合わせ技か(「教わる」とかは①と②と③を色々足した感じですかね)。

でもまぁ、これはガッツリ意見が分かれることでしょう。当然、エンジニアからすればエンジニアは絶対必要と主張するでしょうし。

僕個人(実際に経営をしている立場として)の考えとしては、ITとかイノベーションとかエンジニアリングとか、誰もみたことのない新サービスとか、オンリーワンビジネスとか、そういうのにこだわり過ぎていた。ということでないのなら(こだわらないのなら)、起業に必ずしもエンジニアリングが求められるわけではないです。

むしろ、最初はIT企業と言われない企業体質を。構築し、ヒューマンイノベーションからのイノベーションという流れ。を作っていくのが本当に賢い気がします。

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