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Innovation Just


イノベーション、それは技術革新などと訳されます。ジャストは「ちょうどいい」とかですね。すなわち、イノベーションジャストとは、イノベーション格差を是正するということです。

それでは、弊社、または僕個人がイノベーションやテクノロジーというものをどのように捉えているか。僕はよくアボガドを引き合いに出します。

アボガドという、それまで日本で食べられることの少なかった素材をあなたが見つけたとする。「アボガドすげー」と、「何この食感!絶対、料理業界に激震が走るわ」と。

テクノロジーも一緒ですね。「iBeaconすげー」「ARすげー」

ただ、技術を持っていればいるほど、ここでは食材を見つける目利きがあればあるほど、その魅力をそのまま語る。

「これ、ただ囓るだけでうまいからマジ食べて食べて」、「いやいや、とりあえず食べたら分かるから、しのごの言わず」と。

でも、それではダメだ。食材に対して、技術に対して興味や予備知識がない人からすれば、そんなことどうでもいい。アボガドを丸かじりする人ばかりではない。むしろ、そっちの方が少数派。

そこで、アボガドとまぐろを組み合わせたら美味しいとか、エビと一緒にパンで挟んだ方がいいとか、そういうのを見つけていく。

つまり、メニューとして、サービスとして、あるいはアプリとして、ユーザーインターフェイスとして、ユーザーに届く、触れるような形にする。アボガドを広めることを常に考えるのなら、そういう姿勢が大事。既に定着しているナスやキュウリ、大根を売るわけではない。

テクノロジーは誰のためにあるか。テクノロジーがわからない人のためにある。だから起業家は、プロダクトとして見える化し、サービスとして収益化し、人々に未来を見せる。それが、テクノロジーの最適化を請け負うポジション、技術ミーハーの役割。

言いたいことがあるなら作るか売るか。語るという選択肢はない。イズムとスピリッツはプロダクトで主張する。それのみが起業家に許されたコミュニケーションです。評論家みたくなっちゃダメだ。

そういう姿勢、そういうストイックさを持続して物事を考えれば、テクノロジーの進歩が、新しい食材が、老若男女・地域・職業問わず隅々まで広く浸透し、その恩恵をたくさんの人が受けられる。

これが弊社のやることです。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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