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ジレンマと創造力の相関


早く結果を出す人もいるけど、ほとんどの場合、くすぶる時期ってものがあると思う。いわゆる下積みというやつ。結論から言えば、それでいい。それありきで花開く。クレイジーの正体はそこにあるから。ならず者、ならざる者、なれぬ者、何者にもなれぬ者の日々は絶対に無駄じゃないから。

締め付けられることでリビドーが凝縮し、解き放たれる爆発力が創造力を高めるという展開は非常に厨二病っぽいが、そういうことはあると思う。ジレンマに陥った時にこそ、創造力が育まれるなと思うわけです。哲学的に置き換えると弁証法とかですか。

不毛・不合理を何とか合理的なもの有意義なものにするエネルギーがクリエイティブに結び付く。インディーズの時は尖ってたのにメジャーデビューしたら微妙だね、みたいなのってよくあるじゃないですか。その感覚です。

もし、悶々とした思いに身悶えしているのなら、早く結果が出ないことをラッキーだと思って、むしろその期間を無理くりにでも有意義なものに変えないと人生勿体ない。

従って、それがコンテンツであれアートであれサービスであれ、何かを作る人間だったら、不毛や不合理から逃げるな、それと抗え。むしろ、積極的にその状況を取りに行け。そういう気概を持つ。

そして、生きにくい人生を送ってきたが、それゆえにクリエイティビティを磨き続けてきた人間、そういうタイプが後の人生でコミュ力を手にするという展開が最強。

異能ベーションですか?政府が主導して変人を集めてスティーブジョブズを作るみたいな。イノベーションに過保護はないと思っています。そんなことやったって偉才は育たないと思いますよ。せいぜい人工偉才。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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