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熱狂させるプロダクトを作るか、面白みがなくとも安定的な収益が見込める事業を作るか。


当然、起業家は夢を語り、情熱を売り、スケール感を見せていくことが求められます。「世界変えようぜ!」みたいな。飲酒運転しちゃってる起業家にはならない。程度に。

ただ、日々の収益の柱がない起業家がそれをやり過ぎると凄く薄っぺらく見えてしまう。実際、そういう事業は人々のライフスタイルを変えかねないため、利益を出すってのは新しいことをやるってことから少し遅れてやってくる。わけです。

一方、経営者は従業員や会社を安定的に運営していかなければならない。人が元々お金を払ってでも使うサービスというのは、必ずしも面白いものとは限らない。むしろ、その逆の方が多いのかもしれない。ごくごくありふれたもの。

しかし、これもまた、そればかりを追求していると、急につまらない、何の魅力も感じられない企業だと思われかねない。

「どっちやねん!」と突っ込みたい。実際、その手のセミナーで、昨日聞いた話は「夢を語って巻き込め」と言われ、次の日のセミナーでは「投資の前提条件として、安定的な収益性があること」などと言われまして、突っ込んでました。

ただ、冷静に考えればそれは当たり前で、このジレンマを均等に持ち、同じ歩幅で悩みながら解決していく。

具体的な解決策としては、自分一人で完遂出来るサブスクリプションモデルを考える。それが出来るまでは潜ってる。変に目立たない。

ただ、それだけだと視野が狭くなるから、同時進行でオンリーワンビジネスも考える。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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