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起業家がある日突然始める「実はいじめられてました」暴露


「東京に出て一発当てよう!」という発想と「地元に残って(帰って)昔の仲間と連携して」って、その両方を一人の人間が掛け持ちするのはけっこう難しい。

僕は、18歳で東京に出てきまして、自分自身を東京、いや、トーキョー仕様に書き換えてきましたが、それでいて、地元は地元で未だに自分のポジション、帰るべきアイデンティティーみたいなのを持ち続けています。

それは、非常に稀有な存在だと思います。東京か地元か、みたいに分別されることの方が多いと思います。

そして、そういう人間は本当に強いぞと。

これは、小学校や中学校の頃からちゃんと自分のキャラが確立され、そのままの感じでナチュラルに生きてきたからです。変なブランディングをせず。

snsが出来てブランディングが容易く出来るようになった今、中学校くらいの自分というのはお化粧出来ないままずっと残るわけで、自分のルーツを変えることは出来ない。アイデンティティがそこから来てる事実は変わらない。

けっこう、地に足ついてないと言うか、「いきなりどうしたん?」っていうタイプの人を見ます。さも意味あり気に、元引きこもりを語ったり、実はいじめられてましたみたいな過去語りをする人がいるけど、無理に葛藤ポイントを作ってるように感じてします。

もちろん、人は成長します。なりたいように変わったっていい。ただ、あまりにその差が大きいと、これまでの人生に紐付いてなさ過ぎると、無理してる感はどうしたって出る。もうちょっとナチュラルでいいんじゃないかな。過去の自分を愛せないから詐称する。今の自分が過去の自分に紐付いてない。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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