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トークのレシーブエースが凄い。


誤解されがちですが、トークがうまい人ってのは、自分から面白い話を発信出来る人ではありません。受け答えの妙です。相手から発せられた言葉に対して、的確な返答を的確な間で、的確な声量で返す。その一つ一つのやり取りが蓄積されて、相手は心地よさを感じる。トーク上のありとあらゆる違和感を消すわけです。この感覚を持っていることは、接待などで非常に効果的です。

例えるなら、横山光輝版三国志の中に、関羽が敵の武将と一騎打ちをしているシーンがあるのですが、関羽は攻めず。相手に一方的に攻撃を仕掛けられている。

聴衆たちは言うわけです。「関羽、押されてる」と。

ただ、よくよく見ていると、攻めているはずの敵将の方がキツい様子。

実は、関羽は攻められないのではなく、相手の攻撃を全部いなしてたんですね。捌いてた。

トークも一緒です。こっちから面白い話をすることを意識しちゃダメです。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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