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非専門家に対して風当たりが強い。スペシャリスト、職人じゃないとやっちゃダメなんじゃないかという雰囲気。


起業家ってのは、逆に、往々にして専門家でないことが多いです。よく言えばバランサータイプ(もちろん、中にはエンジニア社長みたいな形で、エンジニアリングを突き詰めてきましたスペシャリスト出身もいますが)。

そして、そういう人間というのはあまり評価されないことが多いわけです。スキル的に偏っている人間の方がパーツとしては当て込みやすい。

ただ、それはあくまでもいわゆるスタートアップ的な組織でやっていく場合です。

そうでない道を歩むなら、実際、起業というのはかなり広範囲を時に浅く、時に深くカバーしていくので、バランス感覚に優れてないと厳しい。

当然、深い所は自分じゃ対応出来ないから、スペシャリストを頼るわけです。その時点で起業家はスペシャリストに対してリスペクトがあるはずです。感謝、憧れ、敬意、もちろん、その対価としてお金を支払う。

ただ、同じだけのリスペクトを専門家は起業家にしない(ことの方が多い)。それが非常に困難な道になります。

もちろん、その困難を何とかするのが起業家ですから、自分はスペシャリストじゃないんだ、それゆえに受け入れられないんだ、という相手の心情を事前に理解していれば、スペシャリストと対峙した時の劣等感をどう対処していくかは見えてくるでしょう。

強いて言えば、起業家ってのは0→1を作る専門家です。

ただ、0→1の専門家って、客観的に捉えられます?無理なんです。だからもう、結果しかない。結果に執着するしかない。そうやって、技術にリスペクトされる以外ない

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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