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アーカイブ: 2015年12月20日

ベンチャー応援します!系のプレイヤー増えたましたね。明らかに受給バランスか成立してない気が(笑)そんなに支援する起業家がいるのでしょうか?また、起業家もそんなに支援されたいんでしょうか?


ベンチャー支援と言いつつ、その裏でベンチャー喰ってやろうみたいな白々しさを感じることが多い。思いに共感という嘘っぱち

世の中には、人の手柄を何でも自分に置き換えてシェアする人というのがいます。自分で特に何もしないのに、メンターというよく分からないポジションに座して、手柄だけ取ってくみたいな。

「あいつは俺が育てた」「あいつは俺の舎弟だ」みたいな。

いや、そこ、お前の出番じゃないから。マジ黙れ。はたから見ててそう思う。

そこまで図々しくなくとも、記事に対して関係者の如く振る舞いたがる人っているでしょう。何かにつけ、自分との関係性を探して語ろうとする人。

そんな存在になりたいですか?そんな存在、必要ですか?

まったく目指すべきじゃないし、まったく不要です。

「凄い」人の「凄い」ところを、さも自分が「凄い」かの如く言い始めたら、その人間はプレイヤーとしてもう終わり。

大体、起業家本人の心が弱すぎるぜ。自分のメンタルコントロールをなぜ、他人に頼らなきゃいけないかが全く理解出来ない。

プロダクトに対する客観的な評価が欲しいならユーザーに聞けばいい。人を紹介して欲しいなら片っぱしから人を辿っていけばいい。

それで紹介されないようなら、自分がまだその位置に至っていないだけ。結果を出して、道を繋いでもらえるように頑張るしかない。

起業家に対してちょっと過保護やって。そんなんだから、メンターとかよく分からない老害に養分を与えてしまう。

自分で自分を褒めてあげたい

褒めてあげよう。もうちょっと自分で頑張ろう。

非専門家に対して風当たりが強い。スペシャリスト、職人じゃないとやっちゃダメなんじゃないかという雰囲気。


起業家ってのは、逆に、往々にして専門家でないことが多いです。よく言えばバランサータイプ(もちろん、中にはエンジニア社長みたいな形で、エンジニアリングを突き詰めてきましたスペシャリスト出身もいますが)。

そして、そういう人間というのはあまり評価されないことが多いわけです。スキル的に偏っている人間の方がパーツとしては当て込みやすい。

ただ、それはあくまでもいわゆるスタートアップ的な組織でやっていく場合です。

そうでない道を歩むなら、実際、起業というのはかなり広範囲を時に浅く、時に深くカバーしていくので、バランス感覚に優れてないと厳しい。

当然、深い所は自分じゃ対応出来ないから、スペシャリストを頼るわけです。その時点で起業家はスペシャリストに対してリスペクトがあるはずです。感謝、憧れ、敬意、もちろん、その対価としてお金を支払う。

ただ、同じだけのリスペクトを専門家は起業家にしない(ことの方が多い)。それが非常に困難な道になります。

もちろん、その困難を何とかするのが起業家ですから、自分はスペシャリストじゃないんだ、それゆえに受け入れられないんだ、という相手の心情を事前に理解していれば、スペシャリストと対峙した時の劣等感をどう対処していくかは見えてくるでしょう。

強いて言えば、起業家ってのは0→1を作る専門家です。

ただ、0→1の専門家って、客観的に捉えられます?無理なんです。だからもう、結果しかない。結果に執着するしかない。そうやって、技術にリスペクトされる以外ない

トークのレシーブエースが凄い。


誤解されがちですが、トークがうまい人ってのは、自分から面白い話を発信出来る人ではありません。受け答えの妙です。相手から発せられた言葉に対して、的確な返答を的確な間で、的確な声量で返す。その一つ一つのやり取りが蓄積されて、相手は心地よさを感じる。トーク上のありとあらゆる違和感を消すわけです。この感覚を持っていることは、接待などで非常に効果的です。

例えるなら、横山光輝版三国志の中に、関羽が敵の武将と一騎打ちをしているシーンがあるのですが、関羽は攻めず。相手に一方的に攻撃を仕掛けられている。

聴衆たちは言うわけです。「関羽、押されてる」と。

ただ、よくよく見ていると、攻めているはずの敵将の方がキツい様子。

実は、関羽は攻められないのではなく、相手の攻撃を全部いなしてたんですね。捌いてた。

トークも一緒です。こっちから面白い話をすることを意識しちゃダメです。

もうそろそろ一周回って、意識低い系が幅を利かせる時代に移り変わってもいいんじゃないかと。


もういいでしょー意識高いマウンティングは(笑)

この国のことを冷静に考えてみよう。いや、むしろ、その発想自体、意識が高いので、もっと単純に自分の周りの人、特に、高校くらいまでの友達のことを想像して下さい。

はっきり言って、意識が高い人が何人いますか?

それが、意識が高い人の割合です。要は、ほとんどの人は意識が高くないんです。

そして、意識が高いということは、確かに、決してバカにされるようないわれはないです。ただ、逆に言えば、意識が高くないことも同様なんですね。意識が低いから悪いなんてこともない。

そう考えると、意識低い人たちに対して何かしたい、あるいはした方が圧倒的多数派になるんじゃないかと。いや、なりますよね。

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