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インターンに給料払ってなかったシリコンバレーの大手VCについて、


巻き込み力が高いのはけっこうだが、それって一歩間違えれば協業という名の営業や協力という名の使い倒しになる。その危険性をはらんでいることを重々自覚した上で「俺って巻き込み力あるぜ!うぇい!」とは絶対になってはいけない。

というブログを以前書きまして、まぁ、でもこれ、VCとベンチャーだと立場違うから一概に言えないなー、そんなこと考えてたら、ハッカソンの記事まで出てきて、何か似てる問題なんですよね。

何でも、ハッカソンに出場したテクなしの口八丁が、自分では何の手も動かさずに美味しいとこだけ持っていきやがってキーってことみたいですね。

やり甲斐や経験を餌にタダ働きさせる(もちろん、そんなにストレートに言わないけど)ってのは、ハッカソンなどに出てくるセグメント、VC、いわゆるスタートアップ界隈でもよく言われていて、ベンチャー目線で言うと、むしろ、それが出来る奴の方がハスラーとして能力が高いみたいな風潮すらある。そっちの方が問題だなと感じます(現に、今絶賛放映中のスティーブ・ジョブズの映画のキャッチも「口先だけで世界を変えた男」的なノリでしたよね)。

その時必ず出てくるのがワンピースの精神。確かに、ルフィは知らず知らずのうちに不特定多数の人を巻き込んで、その気にさせて、皆が皆、気付いたらルフィのために身体張ったりしてるけどさ。

ちゃんと給料は払おうよ。やり甲斐とか経験とかじゃなくて。それが出来ないなら、出来ない自分のことをちゃんと見た方がいい。それが出来ない自分は情けない存在だから。自分が努力することをちょっと真剣に考えよう。

「足らないスキルは仲間が補って〜」こういう所はやはり、ワンピースの功罪だと思っています。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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