メニュー

肉欲棒太郎


ナニワ金融道に出てくるキャラクターで、元地上げ屋の若手社長です。

この作者は固有名詞に露骨な下ネタやディスったワードを付けるのですが(命名が雑 w)、その中でもかなりパンチが効いており、実際、重要なキャラクターですし、恐らく作者自身、けっこうなお気に入りなんじゃないかと思います。

さて、このキャラクターが大借金をして、再起を図る展開があります。事業のネタを見つけて、それを育てる過程が描かれいるのですが、これはまさにベンチャー起業そのものなので必読です。

その中に、こんなシーンがあります。

IMG_1599

「あとは営業にとりかかるだけでっせ」

ベンチャー企業にとっての達観。に書いたことそのものって感じです。色々と段取りや調整をして、後は営業、要するに売るだけ。この状態に持っていくまでが意外と一苦労なんですね。起業した時ってのは、そもそも売る物がない。

余談ですが、ナニワ金融道は、僕が23歳くらいの時に同棲していた、一つ年上のコテコテの大阪出身の彼女がウチに大量に持ち込み、「これ、おもろいから読んでみ!あんた好きだと思うで。」と言ってから読み始めたのでけっこう思い出深く、また、この本を読んだことで法律とか行政の裏技とか、そういうのに興味を持つようになった漫画なんですね。

あの頃の僕らの生活はまるで、そう「ロンバケ」みたいな感じでした。いや、これはマジやで。

The following two tabs change content below.
鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

関連記事

  1. 2015.09.28

    起業家と露出

コメントをお待ちしております

ページ上部へ戻る