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「たった一日で」とか「始めて一年も経たないのに」みたいな謳い文句に意味はないわけです。特に制作や開発の現場において。


ついつい「一晩で作り上げた天才エンジニア」みたいなのに反応しがちですが、一日で出来ることはしょせん一日で出来るだけの薄さでしかありません。本来五年かかるのに二年しかかけてないなら、それは所詮その程度。

これはすなわち、一番早いが付加価値になりにくいということを意味します。

技術やノウハウもオープンイノベーションな今となってはすぐパクれる。むしろ、蓋を開けてみたら、既存のAPIを組み合わせたオリジナリティのないものでした、みたいなことは全然ある。

もちろん、かけた時間が全てではないが、短期間で出来るものは味付け変えただけのことがほとんど。

当然、時間や期間をかけることに意味はある。行間に含まれるその悲喜こもごもが、必ず血肉になって宿る。サービスとは、合理性だけではない。

積み上げよう、積み上げようよ。一朝一夕じゃなくてさ。それがクレイジーの正体ですよ。

堀江さんの下積み時代批判に対する僕なりの回答です。

※もちろん、ただダラダラ時だけかければいいと言っているわけではないのは言うまでもないです。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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