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セコシステム


エコシステムエコシステムと言いますけど、結局、自分が関与する所しか関心がない、面倒を見ない、盛り上げない。日本にエコシステムが出来ないのは、そういう縄張り根性に問題があるのでは?

簡単に言えば「俺のものは俺のもの。お前のものはみんなのもの」みたいな。テイクの時はエコシステムで、ギブの時は出し渋る。選別される。

これはもう、ジャイアニズムよりタチが悪い。エコシステムではなくセコシステムですよ。

ましてや、さもそれが正しい考えで、それを否定しようものならこっちが悪者になるような。それを持たざるベンチャーに押し付けられてもキツい。

もちろん、その縄張り根性と言うか、覇権争いを否定しているわけではなく、それならそれで最初からそう言えばよくて、それをエコシステムという、さもありなんなスローガンでけしかけ、餌付けして回られるのは非常に迷惑だなと。

もし本当にエコシステムを構築するなら、自分たち自身や自分たちの関係組織外、もっと言えば、競合に対しても手を差し伸べていくのか。そこを非常にはっきりしてもらいたいです。

それを体現してなお、エコシステムと言い続けるのか。

大枠の思惑で動きたくない。こっちだって一生懸命やってるんだから、色々思うことはある。自己主張したっていい。

「イノベーションを起こすことが重要」なのか、それとも「誰がイノベーションを起こすかが重要」なのか。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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