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士業検索アプリの競合について


 

二つあると思っていて、恐らく、真っ先に上がるのが、クラウドで税務や法務の相談に乗れるサービス、それこそ、ネット系のベンチャーやスタートアップが展開されているものが挙げられるかなと思います。そういう意味では、ウチは後発組ですね。もちろん、自覚はあります。

既存のクラウドで対応する税務や法務サービスとの差別化を聞かれた時のベスト回答として、税務(法務)は複雑で個別対応も多いので、クラウドで出来る部分とリアルで対応する部分、明確化してサービスを提供すべきだと考えます。

いや、もっと対クラウドをむき出しにして述べるなら、クラウドで十分対応出来る部分もあると認める反面、クラウドで出来ない部分もある。要は、「会いたい」っていう需要が絶対にあるってこと。

そうなると、「位置情報」=リアルっていう要素を入れてるウチのサービスに分があると考えます。

また、既存の税理士をディスラプトしないのも強みですかね。これはいつか必ず、サービスの中で結果で示せると思っています。

一方、従来からある税理士斡旋サイトや紹介会社もあり得ます。

ただ、これも、ウチなりの戦い方が明確にあって、それらプレイヤーは基本的に士業の情報をオープンにしません。ユーザーに条件を聞いて、そこから初めて候補を提示するというやり方。

紹介でメシを食っている以上これは致し方ないですが、それってユーザー目線で考えた時、フェアじゃないよね、と。

ユーザーは多分、インターネットに選択肢を求めていて、その中から自分が選びたい。それが心地いい(これは必ずしも士業を検索する時に限らず)。

それが、斡旋の要素を出した途端、その情報が何か仕組まれた気がして、嫌悪感を抱く。でもうちは、紹介に対するインセンティブを取らない以上、フルオープン。

その代わり、紹介に対するインセンティブを取らないなら取らないなりのビジネスモデルを構築していて、それもきちんと考えてます。

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鹿山瞬

鹿山瞬

代表取締役株式会社INJUS
スマホアプリの開発を軸に、名刺やホームページの制作・運用、記帳代行、その他下記自社サービスを展開する会社の創業者です。 ①G2Oマーケティング ②顔パス ③TAXi ④Connector カバー画像の「唯才是挙」とは、三国志の曹操から引用しています。

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