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アーカイブ: 2016年5月17日

士業検索アプリの競合について


 

二つあると思っていて、恐らく、真っ先に上がるのが、クラウドで税務や法務の相談に乗れるサービス、それこそ、ネット系のベンチャーやスタートアップが展開されているものが挙げられるかなと思います。そういう意味では、ウチは後発組ですね。もちろん、自覚はあります。

既存のクラウドで対応する税務や法務サービスとの差別化を聞かれた時のベスト回答として、税務(法務)は複雑で個別対応も多いので、クラウドで出来る部分とリアルで対応する部分、明確化してサービスを提供すべきだと考えます。

いや、もっと対クラウドをむき出しにして述べるなら、クラウドで十分対応出来る部分もあると認める反面、クラウドで出来ない部分もある。要は、「会いたい」っていう需要が絶対にあるってこと。

そうなると、「位置情報」=リアルっていう要素を入れてるウチのサービスに分があると考えます。

また、既存の税理士をディスラプトしないのも強みですかね。これはいつか必ず、サービスの中で結果で示せると思っています。

一方、従来からある税理士斡旋サイトや紹介会社もあり得ます。

ただ、これも、ウチなりの戦い方が明確にあって、それらプレイヤーは基本的に士業の情報をオープンにしません。ユーザーに条件を聞いて、そこから初めて候補を提示するというやり方。

紹介でメシを食っている以上これは致し方ないですが、それってユーザー目線で考えた時、フェアじゃないよね、と。

ユーザーは多分、インターネットに選択肢を求めていて、その中から自分が選びたい。それが心地いい(これは必ずしも士業を検索する時に限らず)。

それが、斡旋の要素を出した途端、その情報が何か仕組まれた気がして、嫌悪感を抱く。でもうちは、紹介に対するインセンティブを取らない以上、フルオープン。

その代わり、紹介に対するインセンティブを取らないなら取らないなりのビジネスモデルを構築していて、それもきちんと考えてます。

この少年赤木の最も傑出した才能 資質は… 自分の判断を信じる才能…! 揺れない心――


福本さんの麻雀漫画「アカギ」より。

これはもう、夢を叶えるとか、小手先の「自分を信じる」では全然足りなくて、自分に依る、自分に依存するくらいじゃないと足らない。ってこと。

やっぱりもう、圧倒的に「自分」なんだよね。勝つか負けるかは自分なりの戦い方が出来るか出来ないかの段階で既に決まってる。負けるということは自分なりの戦い方が出来ないが故に起きることがほとんど。

これは恐らく、チャレンジをするってことは、多かれ少なかれ、「何かを作る」って要素がある。戦略とかビジネスモデルとかメンタリティとか。まぁ、「積み上げる」ってことと同意ですよ。

作る要素がある以上、信念を凄い持ってて、絶対に他人の意見を受け入れない人と素直で物事を柔軟に考えられて、他人のアドバイスも真摯に受け入れる人、一般的には後者が美徳とされているのかもしれないですが、本来評価すべきは全然、前者です。

信念があって、内に秘めて悶々とするから、そこに爆発的な想像力が生まれる。ジレンマと創造力の相関。ここは大事だからもう一度言いますが、もう、圧倒的に「自分」なんだよね。「圧倒的な自分」。

そういう人間にこそ、突破力が生まれる。ロジカルな成果を手にする。クレイジーの正体はやっぱりそこ。

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