大阪出張

大阪に出張行った時の話なんですけど…

夜の帳(とばり)がおりた頃、ミナミの繁華街に繰り出したんですよ!スナックに行こう、と。
「そうだ 京都、行こう」のノリで。

ひとまず、それっぽい店舗が複数看板を掲げる雑居ビルに入りました。その中から適当に選んで、店のドアを開けたんですね。勢いよく。
すると、「ピンクの電話」を彷彿とさせる姉さん2人がカウンター越しにドヤ顔で待ち構えてまして、2秒くらい見つめ合ったんですよ。

一回閉めますよね。ドアを。
もちろん、そのままなかったことにすることは出来たんですけど、それは失礼なので、仕方なく1時間だけ飲もうという気分までメンタルを持ってきました。

するとどうでしょう。
隣に座っていたカップルと意気投合し、すごい居心地良くなったわけです。
終いには、ボックス席のお客さんも巻き込んでカラオケ大会を開催することに。

世代が違う人とカラオケをする場合、どこを目指して選曲するかって凄い重要になってきますよね。僕はとりあえず「SMAP」を入れました。

そしたら空気感的にどハマりして、お客さんたち皆、思い付く限り、スマップを歌ったんですよ。3枚組のベストアルバム出来るくらい歌ったったんですね。
もうね、シェイクとか4回は歌いました。
シェイクし過ぎて、ブギーな胸騒ぎが一切起きなくなりましたからね。鮮度ゼロですから。

「夜空ノムコウ」や「世界に一つだけの花」など、メジャーな曲が残っているうちは良かったんですが、少しずつレパートリーも枯渇していくわけです。

「胸騒ぎを頼むよ」って曲があるのご存知ですか?突然、誰かが入れまして、
「さっきからどんだけ胸騒ぎ期待しとんねん!」と。
頼まれた所で胸騒ぎは起きないですよ。もう一度言いますが、鮮度ゼロですから。

そうこうしている間に閉店時間になり、そろそろ帰ろう(むしろ、帰れ)と。店内には、故・やしきたかじん氏の美声が響き渡りました。

♪Love is over 悲しいけれど…

「やしきたかじん えぇわー」
「たかじん、沁みるわぁー」
って連呼してたくらいまでは何となく覚えているんですけど…

朝起きたらバックの中にやしきたかじんのCDが入ってました。

なんでやねん!!!

大阪ってそんな町(笑)

やっぱ好きやねん
たかじん


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