メニュー

カテゴリー: 起業前夜

連環の計


ベンチャーが取り得る唯一にして最大の戦略は、詰まる所、「連環の計」に行き着く。
※連環の計…策と策を組み合わせて大きな戦果を得る方法

それも、

1+1 featuringミラクル=100

ではなく、

1+1+1+1+1…=100

すごいこと、ありえないことに期待するのではなく、因数分解した時、一つ一つは至ってシンプルな「攻め手」を積み上げて積み上げて、大きな絵を描いていく。その通りに事を進めていく。
#至弱をもって至強にあたる

極端な話、その「1」を積み上げていけば、誰がどうやったって100になる。一騎当千の武将がいなくても神風が吹かなくとも「誰がどうやったって」一定の成果を収める、収めるようにしなくてはならない。それが戦略。

誤解されがちだが、起業家というのは一か八かみたいな博打打ちでも夢見るロマンチストでもなく、合理的で堅実な打ち筋を好む(少なくとも僕は)。

そうなると当然、基本的には忍耐と生産ですよ。凄い地味。

ただ、ごくたまに、50くらいの価値を持つ「1」が出現する。「圧倒的、閃き」というやつ(それを信じるロマンは持ち合わせている)。
これを拾えれば儲けものだし、そして、「1」を20にも50にもしてくれる人材を拾うことに今後は注力していきたい。
#唯才是挙

AIによって既存の労働市場が40%なくなるって言うと、何かすごいドラスティック印象を受ける。ただ、それはもう言い回しで演出が加えられている。今日の明日の、「人工知能さんが来てくれたので皆んなクビね」みたいな話じゃない。


時間をかけて徐々に徐々に、浸透していく。30年前と比べたら40%なくなってるよねって話。

また、そういうの繰り返してきている人類には、いくらでも活路はあると思ってる。

「テクノロジーの進化は我々にとって脅威ではない」という楽観主義者です、僕は。

要素技術への失望が起きる要因


BOTが作れて、
アプリが作れて、
webシステムが作れて、

「さぁ!じゃあどれにしましょ?」

って言える所、その取り揃えの豊富さが重要なのであって、別にBOTじゃなきゃいけないわけじゃない。iBeaconを使わなきゃいけないわけじゃない。AIがどうの、IoTがどうの、VR元年が…そういうのに振り回されない。

そこは勘違いしない方が良い。

ページ上部へ戻る